五感
五感
2021年5月5日(水)〜5月9日(日)
5000円
非売品特典付き:6000円
U-18:4000円※要身分証明書
5500円
U-18:4500円※要身分証明書
ファーベルとルーデンス第7回公演 舞台『五感』が2021年5月に上演決定!
人類のルーツと言われている「五色人」をモチーフに、シニカルでユーモアにあふれた、新作書下ろし第5弾が、東京・大阪・愛知と団体初の三都市を周るツアーで上演となります。
本公演では、子役・さくら学院を経て.2021年3月にソロアーティストデビューが控えている堀内まり菜、 2019年までYouTuber「水溜りボンド」の後輩として出演し、その後に俳優活動をスタートさせた石川貴一が本団体初出演をいたします。
さらに、2021年3月には自身が監督した映画『ブスの法則』の公開を控えるなど多方面で活躍する笠原ちゃこ、 劇団30-DELUX本公演に通算100st以上出演し、活躍の幅を広げる大山将司が出演。
※本公演は新型コロナウィルス感染症対策を行い開催いたします。お客様にはご入場の際、アルコール消毒や検温などにご協力いただきます。詳しくは公演サイトを必ずご確認ください。
【東京公演】
2021年05月05日(水)~05月09日(日)
5/5(水)19:00
5/6(木)14:00/19:00
5/7(金)14:00/19:00
5/8(土)13:00/18:00
5/9(日)14:00
◇チケット情報
前売り:5000円
前売り非売品特典付き:6000円
U-18:4000円※要身分証明書
(当日券はすべて+500円)
◆公演特設サイト
https://faberandludens2016.wixsite.com/faber-ludens
◇プレイガイド
・楽天チケット
・カンフェティ
◇チケット販売
【先行発売】2021年1月16日(土)10:00~2021年3月31日(水)23:59
★先行購入特典★
各劇場で撮影した集合写真2L版を各会場でお引替えいただけます。
【一般発売】
2021年4月3(土)~
※来場者特典として来場者全員に公演パンフレットをプレゼント
堀内まり菜/石川貴一/笠原ちゃこ/大山将司/寺本晃輔
(アンサンブル)
倉持太稀/池田八音/伏見翔
作・演出 寺本晃輔
ビジュアルデザイン 松本壱太郎
スチール・映像撮影 中井和味(2020年版)
スチール 池田八音(2021年版)
照明 朝倉白水
音響 矢作理
衣装 笠原ちゃこ
作曲 大塚星太郎
記録 田中慎
制作 菅沼太郎(株式会社Alave)
舞台監督:伏見翔
協力 株式会社ライブ・ビューイング・ジャパン/Apollo Bay(AMUSE GROUP)、
プラチナムプロダクション、だるま座
企画・プロデュース ファーベルとルーデンス
他
◆団体紹介
ファーベルとルーデンス / Faber&Ludens
2016年に寺本晃輔が演劇を創る場として設立。カンパニー化はせず作品ごとに出演者とスタッフを集めて公演を行う。新作・古典を問わず刺激的で革新的な“新しい演劇”を創ることを目的としている。
▼SNS
Twitter:https://twitter.com/Faber_Ludens
LINE:@yod7317g
◆舞台『五感』キャストティザー映像を順次公開中!
・SENSE Cast Teaser Trailer 2021 #0111 寺本晃輔【Visual】
https://youtu.be/_LoaV_X4cKk
◆漫画『MIROQ』連載詳細
2021年2月より毎週金曜日20:00にファーベルとルーデンスのTwitterにて公開スタート。全12話の本編と舞台『五感』と完全ミックスした特別話を、5月まで連載の予定。 劇作家・寺本晃輔が原案を、漫画家・松本壱太郎が作画を担当し、コロナ禍の中で2人のアーティストが共同製作をした、新しい漫画作品です。
【漫画『MIROQ』の内容】
56億7千万年後に解脱をし世界の救世主となるため、今なおどこかで修行をしている「弥勒菩薩」をモチーフにした日常系ほのぼの漫画。主人公のMIROQが毎回異なるアルバイトを経験し、些細でありながら、誰しもが経験する世の中の理不尽な出来事に対し、喜怒哀楽を膨らませて心を進化させていく1話完結型の輪廻転生設定の物語です。
職業・時代・性別を超えて「他人の気持ちになって考えてみる」ことの大切さ・難しさをテーマにした、人間関係が殺伐とした現代に向けたメッセージが込められた作品となっています。
◆漫画家・松本壱太郎 プロフィール
漫画『SCHOOOL!!!』を現在連載中。PIXVをはじめ様々な媒体で漫画・作品を製作している。自身の作品『SCHOOOL!!!』とのコラボレーション楽曲『ISOLATION』がニコニコ動画で公開中。ファーベルとルーデンスでは、舞台『五感』をはじめ、公演ごとにメインビジュアルを担当している。